


シーンに合わせて必要な機能を選ぶことが可能


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音声・音・光による威嚇 異常検知時、カメラに内蔵したスピーカーやマイク、ライトで強力に威嚇し、犯罪を未然に防ぎます。 |
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堅牢/柔軟な監視システム 高性能VMSが全てのカメラ・レコーダーを一元管理。堅牢な監視体制と、柔軟な通知設定を両立します。 |
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スマホから確認 異常検知時の通知は、お客様のお手持ちのスマートフォンにリアルタイムで届きます。 |

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※画像閲覧にはインターネット回線が必要です。 回線がない場合でもモバイル回線により閲覧が可能です。 (画像データ量により制限があります) |
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AIによる高度な画像解析(VCA)機能は、
人・車両・バイクなどを正確に識別し、誤報を劇的にへらします。

画像解析(VCA)機能 クロスライン検知 設定したラインを人や車両が指定の方向に横切ったことを検知します。敷地境界の監視に最適です。 (例)人や車の移動方向が一定の通路/道路や出入口など |
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画像解析(VCA)機能 侵入検知 設定エリア内へ侵入し、一定時間滞在している物体を検知します。立入禁止区域などへの監視に有効です。 (例)倉庫や工場の立入禁止エリアなど |
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※VCAの制度は設置環境や使用条件により大きく異なります。確実な検知を必要とする場合には、別途センサー等との組み合わせによるシステム構成をお勧めします。

連携するカメラは、映像を撮影するだけでなく、それ自体が様々な状況を判断する能力を持っています。
顔検知 映像から人の顔を自動で検出します。来客通知や特定人物のリスト照合などに活用できます。 |
エリア侵入 設定エリアへ人や車両が進入し、一定時間滞在すると検知します。対象判別機能で誤報を減らし、立入禁止区域の監視に有効です。 |
シーン変更検知 カメラの向きが変わる、レンズが覆われるといった映像の急な変化を検知。カメラへの妨害行為の早期発見に役立ちます。 |
置き去り/対象物移動 エリア内に物が放置される「置き去り」や、物が持ち去られる「移動」を検知します。不審物や盗難の監視に活用できます。 |
人数カウント 設定したラインを通過した人数をカウントします。店舗の来客数分析や混雑状況の把握に活用できます。 |
デフォーカス検知 カメラのピントずれによる映像のぼやけを検知します。意図的な妨害や機材の劣化などを早期に発見できます。 |
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オプション 隊員駆けつけ コントロールセンターでは、警報発生時に映像が自動でポップアップ表示されます。 状況を即座に確認し、必要に応じてセフテックの警備員が現場へ急行。 テクノロジーと人の力でお客様の安全を確実に守ります。 |
